竜王のツメ素材でレッドオーブ相場が9,600前後と値上がりし、強オーレンに通う方も増えたかと思います。
これまでの強オーレン主流はスリダガ持ち盗賊で水流を寝かし、ターンを稼いでからオーレンを倒す流れでした。
オーレン強攻略
http://blog.livedoor.jp/celmon/archives/26714647.html
今回紹介する戦士入り構成は寝かす必要もなく、強オーレンの痛恨からの全滅といった事故がほぼありません!
それでは構成から

戦士・武闘家・魔法戦士・僧侶
これまで主流だったスリダガ盗賊を戦士に入れ替えた構成となります。
開幕からの大まかな流れDQ10 RMT
戦士は会心完全ガード後僧侶からズッシードをもらい、強オーレンを壁際に押し付けるように運ぶ。
残り3名はギルギッシュを先に倒す。
ギルギッシュが戦士に向かっても壁には入らず、後ろから攻撃や回復を行う。
これはギルギッシュとオーレンに挟まれて身動きが取れない状況から範囲攻撃を複数人で受けないようにする為
戦士がオーレンを抑えている間、他3名は普段ギルギッシュを倒している要領で問題ありません。
~各職の立ち回り方~
・戦士
開幕は強オーレンの痛恨に備え「会心完全ガード」をし、そのまま強オーレンとの相撲を開始
僧侶からズッシードをもらい、オーレンを壁際まで押し続ける。
強オーレンはおもさ460あれば押し勝つことができます。
これはウェディが師団長セット一式(未練金)に武器と盾のおもさ合計13にズッシードで到達できる数値なので安価な装備でもいけちゃいます!
強オーレンを壁際まで運びつつまずはビッグシールド、その後やいばくだきを2段階入るまで繰り返します。
強オーレンのふりおろしは災厄の王の振り下ろしと似ており、モーションに入ったタイミングでたいあたりを入れないと止められないので最初から止めるのは諦めます。
止められず受けたダメージはミラクルソードで回復しましょう。
画像はバイキルトをもらった時のミラクルソード。信長の野望 RMT
やいばくだきは入りにくいですがとにかく2段階入れることを最優先に
やいばくだきが2段階入ったら後は仲間呼びをたいあたりで止めたり、かえん斬りやはやぶさ斬りで攻撃を!
僧侶の負担を減らす為に受けたダメージの回復は基本ミラクルソードで行います。
重要なのは会心完全ガードを切らさない事!
・武闘家
こちらはツメ2構成と基本は変わらず、ギルギッシュと僧侶の間に壁に入りつつタイガーで攻撃
・魔法戦士
こちらもツメ2構成と基本はかわりません。
戦士にもバイキルトをし、必要ならばオーレン強の壁サポートをしましょう。
戦士へのMPパサーも忘れずに
・僧侶
開幕祈りから戦士にズッシードを、戦士がオーレンを抑えているのでかなり余裕が生まれるはずです。
回復をしつつ、合間を見てスクルト2かけ。
この際戦士が離れているケースが多いので、スクルトの効果範囲を確認しておきましょう。
そして今回滅多に使うことのないまほう、リベホイムの出番です!
リベホイミを戦士にかけておくことで、戦士の回復はほぼ必要がなくなります!
戦士の項目でもあげたように、ミラクルソードで回復をしてくれているので回復は基本ホイミで間に合います。
強オーレンと戦士の壁軸をずらさない戦闘を行えればベストですが、さすがにそれは難しいので戦士がオーレンを壁際の凹みへと誘導させることで相撲はとても楽になりました。
押し込みやすい場所は戦闘開始時のすぐ後ろの壁や、パリン向かって右側の崖あたりです。
とにかく壁の凹みを利用することで左右へ抜けることが減り相撲時の位置調整が楽になります!
抜けそうな際はたいあたりで強オーレンをノックバックさせ、少し離れてから相撲位置を調整しましょう。レッドストーン RMT
たいあたり直後に密着してしまうとすり抜ける可能性が高いです。
気になる平均クリアタイムは5分40秒。
痛恨による即死がないのでとにかく終始安定した戦闘が行えます!
邪眼の大盾の追加効果でギルギッシュが寝ることも確認できましたが、ログは撮れず><
今回すめちゃんのツメは冥獣だったので、竜王のツメ装備や僧侶もシェンロンロッド装備で攻撃に参加することが出来れば安定して5分を切ることも出来そうです。
この他にも戦士バトマス2僧侶などもありではないでしょうか。
災厄の王実装で戦士が出せる方も増えているはず、安定したオーレン戦を是非お試し下さい!
ブログランキングに参加しています、参考になった際は下のバナーをクリック!
没有评论:
发表评论